こんにちは。
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今日は、名古屋の上社教室でした。
今日のテーマ「尻と内側ハムを使う」
以下はレッスンの内容です。
- バランサイズ(腓骨筋、後脛骨筋、腸腰筋、内側ハム、内転筋、腹横筋)
- 立腰体操(ちょっと奥さん)
久しぶりに60分、下半身のバランサイズをしっかり行いました。
その後30分、ちょっと奥さんの次に、向こうのドアから小栗旬が出てきた後の動きを深堀りしました。
「大殿筋と内側ハムの強化」と言い換えることもできます。
立腰体操をすればするほど興味深く感じるのは、立腰体操で動かしたい場所が、バランサイズと合致することです。
バランサイズで本来使われるべき筋肉をゆるやかに刺激して、その筋肉の使い方を立腰体操で面白く学ぶ、という感じです。
しばらくはこの二本立てで、生徒の皆さんのカラダの変化を見たいと思います。
ただ、バランサイズを60分続けるとエネルギーオーバーになってしまうようで、その後の立腰体操がヘロヘロになってしまいます。
「バランサイズ40分、立腰体操40分、休憩10分」
ぐらいがちょうどいいのかもしれません。
レッスンの後に生徒さんとお茶をしました。
コメダの玄関で「歩いた感じがめっちゃ軽い!」とおっしゃっていたのが印象的でした。